東京にて政策集団麻生派(「志公会」)の政治パーティが行われた。早くから計画されていたもので、会は椅子席、間隔を置き、講演のみで、飲食も懇親(握手)もなしという異例の「三密態勢」。メインの麻生氏の講演、甘利明氏の政策発表の他は安倍総理のビデオメッセージ、二階幹事長の祝辞に限定されたもので、全て粛々と行われた。   

世界はポスト・コロナでどうなるか、ディジタル時代の本格到来を日本はどう生きるか、という重い課題に正面から取り組んだ政策発表は世の中に大きなインパクトを与えるものと考える   

なお今はコロナ感染の「第二波」も心配される中、一方で経済活動、国民生活の回復という大きな命題も掛かっており、また同種の大規模会合の先陣を切るものであっただけに、本会を予定通り開催するかについても非常に重い決断が強いられた瞬間でもあった。  政府でも旅行観光を促進する政策「Go To キャンペーン」について真剣な是非議論が行われている。予防感染対策と経済対策の難しい調整、舵取りが常に要求されている。