「皆さま、お暑うございます。地元の衆議院議員、自由民主党の原田義昭でございます。皆さま、こんにちわ、すっかりご無沙汰しております・・・」「コロナウイルス対策でご苦労様です。熱中症にはお気をつけ下さい。相談ごとにはご連絡下さい・・・」。昼下がりの住宅街にダミ声が響く。   

街宣車でラッパ活動を始めました。選挙はいずれ近い、毎度の選挙で今の時期、この活動を開始します。ラッパマイクで外に向かって挨拶をする、日頃のご無沙汰を詫びる。コロナウイルス、熱中症などを労(ねぎら)い、「夏のご挨拶、残暑お見舞いに伺いました」と結ぶ。自分の名前は時折り連呼する、自分の名前を思い出してもらうのも大きな目的だ。   

政治には常に選挙がついてくる。自分の体を選挙向けに作っていく、選挙運動には体力が要る。   

民主主義とは骨が折れる、結局、議員が自分でやる仕事だ、人が代わってくれるわけでないのだ。