中国の周辺民族への人権弾圧はどこまで、いつまで続くのか。私はその痛ましい現実を座視することが出来ず、複数の救済活動に参加しています。先月の国慶節(10月1日)の国際連帯運動の日本集会も私が事実上の世話人を務めました。      

 ウイグル民族への救済運動は議員連盟(会長古屋圭司氏)として久しぶりに開かれ、ひとつ一つの報告には背筋の凍るものを覚えます。現実に行方不明の自らの家族を掲げてその救済を訴える、迫害のリスクも乗り越えて、という覚悟には圧倒される思いでした。中国の民族弾圧は共産党の政治思想(イデオロギー)の何処から出てくるのか、国際的な連帯運動を通じてでも一刻も早く解決しなければならないと思います。