昨12月11日、福岡にて、自民党本部の山口選対委員長と自民党県連幹部とが会合し、次の選挙の公認問題について話し合われた。「次期衆議院選挙は原田(私)を自民党公認とし、私がいつの日か辞める時には栗原氏を後継者にする」という内容のもので、分裂選挙は絶対避ける意味も込めた高度に政治的な調整によるものと説明される。     

 翌12日朝、私はそれを受けて、要請されたまま、地元事務所において記者会見を開いて当面の考えを話すこととした。まず党本部と県連の役員諸氏、また栗原氏とその関係者に敬意と感謝を申し上げた上で、私は今後とも次の選挙を含めて粛々と政治活動を進めていくこと、(また誰にも来ることであるが、) 私が辞める時には、栗原氏を最も相応しい後継者として推薦することとしたい、と発言した。その間栗原氏と協力しながら県政、国政の諸問題を解決していく・・・などのやりとりが行われた。     

 私と栗原氏は5ヶ月以上に亘って、事実上の党公認を目指して競ってきた。事態が此処にまで混迷したことに、私は責任の一端を自省しつつも、次なる総選挙に向けては、如何なる事態をも想定して一層の努力と精進を行う決意です。