大正12年(1923年)4月、皇太子時代の昭和天皇が台湾を訪問され、圧倒的な国民から歓迎を受けたとされるが、その際の記念植樹の桜が今も立派に根を下ろしています。令和を迎えてその桜の株を日本に里帰りさせて、世界平和と日台関係の絆を一層深めるシンボルにしようとの運動が広がっています(「日本桜 里帰りの会」)。植える場所は皇居「北の丸公園」と予定されており、環境省の管理下にあるため一応私が世話役となっています。      

今日はその第1回の役員顔合わせで、会長の加瀬英明氏の趣旨説明と全員の自己紹介(半数は台湾人)が行われた。なお名誉会長には安倍晋三前総理の御母堂「安倍洋子」氏が就いておられる。場所は東京六本木の「国際文化交流会館」。普段とは趣を異にするために些か緊張する会合でしたが、台湾や皇室とも関係が深く、余り政治色のない運動なので積極的に参加しようと思っています。