日本のゴルフについて、地元福岡県(那珂川市)出身の時松隆光(ときまつ りゅうこう)プロと対談しました。時松プロは現在「全日本男子プロ選手会会長」の任にあり、今回の対談は雑誌社の企画です。    

 ゴルフは、今や野外競技として、広く国民に行き渡り、健康志向、世代間交流など良いことばかりですが、業界としてはご多聞にもれずコロナ禍で苦労していること、女子ゴルフはまあまあだが、男子ゴルフは花形スターが少なくスポンサーが減っていること、後続選手も育たない、というジレンマにある。テレビの年間試合も往年の半分、3分の1以下という。これからは、やはりスター選手を育て、若手の育成、精神力を鍛える、内外への売り込みなど力を入れなければならない。今年の東京オリンピックも必ず実施して、ゴルフ人気にプラスになるといい。    

 昔のAON(青木、尾崎、中嶋)時代などは本当に凄かったようだ。    

 私なぞは全くの門外漢でしかないが、政界、経済界にもゴルフ好きはいっぱいいるようで、その人たちを紹介するくらいはできます。お互い今年の健闘を誓い合いました。(那珂川市「筑紫ヶ丘ゴルフ場」にて。)