北九州市の市議会選挙が終わった。親友の日野雄二氏と吉村太志氏は立派に当選しましたが、自民党全体では現職6人が落ちるなど逆風が大きかった。現下のコロナ対策の不備が原因と説明されている。    

 併せて、自公与党の議員4人が深夜銀座で会食したことをもって離党、辞職という最も厳しい処分となった。世の中が全て「緊急事態」で苦悩している最中での行動として厳しく咎(とが)められたもの。議員たるもの、改めてその行動を自省、規律しなければならない。    

 いずれの事象も直ちに政局に関わってくる。国会の最中、一気に厳しい政局になってきた。内閣と与党の責任は重大である。新型コロナ対策は誰がやっても難しい、という甘えがあったのではないか。2月7日の緊急事態は1月延長されるが、このひと月の措置に全て掛かっている。とりわけ国民へのワクチン配布に命運が掛かっている。    

 選挙の時期はひたひたと近づいている。