5月3日、憲法記念日、恒例の「福岡県民の会」主催の憲法講演会が行われました。私は国会議員代表として挨拶。国会での憲法改正議論の状況に触れた上で、憲法9条と自衛隊問題、いわゆる「緊急事態条項」とコロナ禍対策を論じ、かつ先日のバイデン大統領の100日演説を踏まえて、習近平中国共産主義体制が如何に専制主義の危険性を秘めているかを説いた。このところ憲法改正への熱量が少し下がっているが、一方で国民の改正支持はむしろ上昇している(賛成48%、反対31%、毎日新聞、4月18日)ことを踏まえて、「国民投票法」の成立を含めて菅内閣は一層の努力をしなければならない、とまとめました。