「自民党党総合エネルギー調査会」、2時間の大論争。3年ぶりの「エネルギー基本計画」の改訂議論。2050年カーボンニュートラル(脱炭素)目標 を目指して原子力発電所への依存が高くなる、再生エネルギーとのバランスをどうするか、エネルギー政策の基本「安全と安定、環境、経済性(S+3E)」をどう守るか、などにつき議論百出。日本の電気料金は先進国中最も高い、中国、韓国の2倍以上、と言われる、これでは経済競争で勝てるはずもない・・・。       

 国の流れは止まらない。コロナ禍を抑え、しかし環境を保護し、国民の生命と生活を守るためにエネルギー政策の確立こそ不可欠である。自民党の政策部局の苦闘は、昼も夜も続く。(総合エネルギー調査会長額賀福志郎氏、経済産業部会長佐藤ゆかり氏、事務局長山際大志郎氏ほか)