アパホテルで有名な「アパグループの創立50周年」式典が、千葉市で開かれた。アパホテルについては、規模では堂々日本一のホテルグループとなり、今や欧米にも積極的に進出を目指す。石油危機やリーマンショック、今のコロナ危機、様々な経営危機を乗り越えて、むしろその都度大きな黒字を上げてきた。時代の先を読むこと、常に物事には「攻め」で臨む、と言われるグループ代表「元谷外志雄」氏の気迫にはいつも学ぶことが多い。       

 私も祝辞に立ち、元谷氏につき、経営者としての凄さに加えて、中国の共産イデオロギー、覇権主義に敢然と闘う保守思想の指導者でもある、「二兎を逐うもの二兎を得る」体現者であることを強調しました。       

 折角の機会、元谷氏が歴史に造詣が深いことを知る私は、日本の古代、『北方・縄文文化』が今般『パリの世界遺産』に指定されたことを機に、これをインダスとかメソポタミアとかの「世界の四大文明」に並ぶ民族の誇りとして焦点を当てるべきではないかと問題提起を行った。場違いかと瞬間思ったが、元谷氏と私の関係でなら許されると思ったものです。     

 (写真は、発行の記念誌から、元谷外志雄氏の近影)