毎年6月頃、自民党はいわゆる「政策の骨太方針、成長戦略」を決定し、各省はこれに沿って翌年度の予算編成案を作り、「概算要求」として財務省に提出します。今日は環境関係組織の合同会議があり、私は「原子力規制特別委員会」として原発の再稼働、東電柏崎問題などを報告しました。原子炉の「長期運転問題」議論の進捗状況、その見直しについて概ね意見の集約が出来つつあること、3年越しの「エネルギー基本計画」議論が少し遅れているが、その進捗を見て決定することになる、と報告しました。        

 合わせて、福島原発の処理水問題で、「風評被害」対策は困難な問題であるが、それには「国民の理解と協力」が最も重要、例えば福島の魚や水産物を多くの国民が積極的に買って食べることが効果的ではないか、と持論を展開しました。