日曜日朝。長くの友人「石井望」さんは「長崎純心大学」で教鞭を取っていますが、その2人の女子学生が私に面会を求めて来た。大学4年生で卒業論文に取り掛かっており、そのテーマが、それぞれ「レジ袋の有料化問題」と「東電福島原子力の汚染処理水問題」で、いずれも私が政治家として関わったもの。直接に聴き取りたいと、インタビューに来たもの。私は当然に力を込めて、事件の背景と経緯と、さらにはその後の認識などについて話しました。政治の当事者に直接聴取、検証することで歴史事象が積み上がる、これこそ歴史の学習そのものです。     

 なお石井さんは、尖閣諸島など中国問題では学者としても有名で、私はこの分野、理論的にも大いに彼の影響を受けています。