週刊誌Friday(「フライデー」)(8月20ー27日号)が私のことについて、悪質な誹謗中傷記事を書いた。私はその行為に激しく抗議し、状況によっては司法告訴をも辞さじの覚悟である。     

 健康雑貨販売会社(「ジェイコスメ」社)は広く一般の消費者の購買と出資を誘引してきたが、数年前事業は破綻し、複数の出資家との間で債務不履行、損害の発生等の事件を引き起こしてきた。私はこの社と親交を持ち、ある時期はその顧問弁護士を務めていた。記事によれば、私がこの社の「宣伝塔」であって、出資の際の動機となったこと、ゆえに私(原田)に賠償責任があるかの印象づけをしている。また私の政治活動と絡ませ悪質な選挙妨害にも及んでいる。     

 およそ政治家、議員たるもの、企業などの招きのあった会合、催しには喜んで出かけて、その企業への祝辞などを述べることは極く普通であって、私は同社を含めて東京、福岡を中心に何十の企業と関わりを持つ。それら企業がその後に起こす刑事民事の法的問題に対して、「宣伝塔」になったとして責任を問われることは絶対にない、何らの因果関係がないからである。     

 合わせてこの記事には私の選挙を害そうとする選挙妨害のニュアンスも色濃い。私はもちろん政治家として十分の注意力をもって行動しているが、十分でないこともあろう、ただ選挙目前のこの時期に私に無関係の案件を、わざわざ名前を大書して取り上げる合理性は全くない。今回この記事の制作、広報の経緯、動機など公職選挙法や刑法(名誉毀損、業務妨害など)などに違反してないかを真剣に検討しなければならないと思う。必要とあらば、司法手続きも辞さないというのが本音である。     

 ご支援の皆様に、このようなことでご心筋煩わせることは全く心外なことで、私も今後一層身を律して政治家の使命を達成する所存であります。