毎日毎日、選挙活動で心に余裕のない日を過ごしていますが、新聞だけはよく読んでいます。私なりに率直な意見を言わせて頂きます。   

 1)衆議院選挙が迫っており、菅首相が衆議院を解散するか、自民党総裁選をするかで迷っているらしい。指導者たる者、ふらふらするのが一番いけない、菅氏もコロナ対策、横浜市の市長選挙(敗戦)などで自信を失っているか。「解散権」は自分(首相)だけが持っているのだからスパッと決めれば世の中はどっちみち付いてくる。国民の支持率はその決断力、指導力に掛かっている。    

 2)アフガンが大変になってきた。アメリカは撤退した。バイデン大統領は強弁する、負け惜しみでもある「撤退の判断はトランプ時代から受け継いだもの。今撤退しないとさらに多くの死者犠牲者がアメリカ人から出る。この判断は正しかった。」と。しかしそのアメリカの逃げ方は酷かった。共に戦ってきた協力国、アフガン人の協力者のことなどは捨てたままだ、あと誰が世話する、無責任ではないか。協力者からの信頼を大幅に失った。    日本人はアフガンに350人くらい残されているという。一方カブールの日本大使館の館員は一番に他国へ逃げて(避難して)、世話する人は誰もいない。外務省の失態で、国内問題としても菅内閣、自民党への攻撃材料になる。自衛隊輸送機の発令も遅かった。戦後「命のビザ」を発給してウクライナのユダヤ人を助けたとされる「杉原千畝(ちうね)」氏と比べるだに恥ずかしい。    

 3)眞子さまの結婚が決まりそう。私は内心良かったと喜んでいます。小室圭さん、小室家側にも大いに問題があり、皇室が心配されるのは尤もで、われわれ国民も等しく案じていた。依然と懸念する意見は多いし、一般社会と同列に出来ないことは十分わかった上で、この結婚を望む2人の気持ちは純粋で真面目で、もはや2人さえ良ければ、というのが私の率直な印象です。小室圭君もしっかり勉強に励んで欲しい。    

 実は、私は眞子さまと会ったことがある。2年少し前、環境大臣の時、国の天然記念物「とき」の繁殖を祝う式典が新潟県佐渡島で行われた。皇室からは眞子さまが来賓で出られていた。続いてのレセプション(立食)では小一時間を、私は眞子さまと一緒に立っていた。多くの人に笑みを絶やさず健気に応対される眞子さま、私には痛々しくも可愛く思えました。最後に「頑張って下さいね。国民は皆んな応援していますからね」と言って別れたように思います。眞子さまの芯の強さがあればきっと幸せになれる、というのが私の率直な印象です。    

 4) パラリンピックも大詰めです。日本選手も世界中の選手も頑張っています。競技の結果も凄いけれど、全盲、腕が無い者、両足が無い者・・・その境遇を目の当たりにする、どんなに苦しいことか、それをいとも笑顔で笑い飛ばす。「凄い」とただ感嘆するしかありません。オリンピックと同じく、パラリンピックも実行して良かった。「困難は必ず乗り越えられる」と平然と言い切る選手たちに、コロナに悩む国民はどれだけの元気を貰っただろうか。