私は今、大変な苦境にある。名前不詳の団体から激しい誹謗中傷ビラを受けており、名誉毀損、選挙妨害のかどで遂に福岡県警(筑紫野警察署)に告訴状を出した。さらにそのことを闇に隠さずに、福岡県庁で記者会見(県政記者会)を行い、事案の経緯説明と身の潔白を訴えた。    

 およそ選挙の終盤にはいわゆる「怪文書」は珍しくない。大体は「表現の自由」などで責任を放免されることが多いが、今回の事件はその度合いが過ぎており、さすがに私の我慢の限界を超えた。    

 1年半前の古い「週刊新潮」誌(令和2年2月号)をそのまま引用して、その表紙には「反社会的詐欺師の片棒を担ぐ原田氏」「国会議員にはふさわしくない」などの大書を上書きしている。これは十分刑法230条1項(名誉毀損)、233条(業務妨害)、公職選挙法230条2項(選挙妨害)などに当たるものと判断した。多分1万部近く作り、その費用経費も莫大になろう。    

 記者会見では、最近の「週刊フライデー」(令和3年8月20日号)の誹謗中傷記事(既報)、さらに4月30日、2人の自民党県会議員を「公的肩書きの偽計」(刑法233条違反)の疑いで「福岡地方検察庁」に告訴した件につき、「検察は捜査を急ぐ」旨などの報告をした。 

 多くの質問がきたが、いずれもきちっと答え得た。私は誹謗中傷には些かも恐れないが、私を信じて支援して下さる多くの人々が、この種の怪文書騒動で心を痛められることは忍び難く堪えられません。それ故に、私は闘うべき時は断固として闘うこととしています。私は言います、私は決して人から中傷されるような「卑しい人間」ではありません。      

<別添> 参照のこと