伊藤半次は満州に居た。戦地での苦しい合間を縫って、愛する家族に切々と心の交流を続けた。その絵手紙の集積は、令和の今こそ「平和と芸術」の崇高さに気付かせる。

 『伊藤半次の絵手紙—戦地からの愛のメッセージ』は孫博文の渾身の力作。伊藤博文は博多、福岡の持つ細やかな伝統文化を内外に発信続ける。(システム・ブレーン社)。